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面接にきました！愛と申します♪・・・

OLスーツに身に纏い、艶のあるキレイな黒髪ロングヘアーの女性が立っていた・・・　この人が面接官かな？・・・その女性は部屋の奥へと案内してくれた・・・

「さぁ、面接の前に身だしなみのチェックしていいわよ？」ありがとうございます♪・・・鏡のまえに立つ愛ちゃん・・・

少し屈んだ愛ちゃんのヒップラインがスカートにくっきりと浮き出る・・・　「あなた、イヤらしいおしり、それにキレイな脚してるわね・・・」一瞬、面接官の言葉に戸惑うが気にせずメイクを直す愛ちゃん・・・

「それじゃ、身だしなみからチェックさせてもらうわよ？まずは、スカートを脱ぐか捲りあげて下着をみせなさい。」え？・・・どうし・・て・・・

「あなた本気で受かりたいの？だったらちゃんと言うこと聞きなさいよ！」怒鳴る面接官・・・

股を開かされた愛ちゃんの熱く蒸れたOLらしい恥部が露わになる・・・

パンティに顔を近づける面接官・・・　「すごい汗で蒸れているわね、よく働いている証拠よ。」女としてたまらない恥ずかしさが込み上げてくる愛ちゃん・・・

「それじゃ、次はわたしのまえでオナニーしてもらうわよ？」戸惑う愛ちゃん・・・

「自分でできないのなら、わたしがしてあげる。」面接官のクロッチ部分に指を滑らせて愛ちゃんのクリ〇リスをイヤらしく肥大させてゆく・・・あぁ・・感じちゃうわ・・・

勃起してゆくクリ〇リス・・・「こんなところ大きくしたって面接アピールにはならないわよ？イケない娘ね・・・」今度は、パンティの上から小陰唇に沿って指先を立ててイヤらしく前後する面接官・・・あん・・あっ・・ああっ・・・擦れるたびに愛ちゃんのいかがわしい喘ぎ声が漏れてゆく・・・

「あら、こっちもトロトロで中まで丸見えになってるわよ？イヤらしい・・・」　レアチーズのような女の匂いが立ち込める膣口・・・匂いの原因は、感じるたびにほとばしってしまう透明の女液が涎のように膣口を濡らしていたからだ・・・大事なアソコの奥まで面接されてしまう愛ちゃん・・・

「中のほうは指を挿れないと、どうなっているかわからないわね。面接官としてチェックさせてもらうわよ？」あああああっ！！！！ああああぁぁぁん！！！！・・・二本の指先が膣壁のヒダヒダに擦れるたびに大声で女の悦びに浸ってしまう愛ちゃん・・・やがて、その二本の指先は入口から最奥までを行ったり来たりを繰り返しめちゃくちゃにかき乱してゆく・・・あああっ！！いいのぉぉ！！！・・・この面接はさらに激化し、三次面接まで続いたのであった・・・